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社長業は忙しい?

こんにちは。
税理士の鎌原です。

会社を経営するって忙しいですよね。
やることが次から次へとやってきます。

営業活動もしないといけませんし、お客様への対応もしないといけません。
従業員の教育もしないといけないし、採用もしているかもしれません。

さらに経理の事務や税金の支払の心配もやってくると思います。

こんなにやることがいっぱいあって忙しいのに思ったような収入が得られているとも限りません。

こんな時にどこから手を付けていいかわからなくなったりしませんか。

やっぱり営業が一番大事だと思って広告を出してみたり
他社との差別化を図るために新しい技術を身につけようとしてみたり。

でもちょっと待ってください。

あなたがやらなければならないと思っていることはあなたが得意にしていることですか。本当に情熱を傾けられることでしょうか。
そして、あなたしかできないことなのでしょうか。

それを得意としてやってくれる人は周りにいませんか。

あなたの限られた時間をあまり得意ではない情熱を持てないことに費やすのはあまりにもったいないと思いませんか。

そうであればまずやらなければならないと思っている事柄を紙に書きだしてみてください。

書きだしてみたら自分に問いかけてみてください。

本当に全部自分でやらなければならないことだろうか。

そして、最も自分が得意で情熱があり、このために仕事をしていると思えるものがあるなら、そこに集中すべきだと思います。

やることを増やすのは簡単ですが減らしていくのは大変です。
業務が忙しいと仕事に追われてしまって本当に大事な考える時間がほとんど取れなくなってしまうことが多いです。

でも考える時間を後回しにしてしまうといつまでたっても今の状況から抜け出すのは難しくなってしまいます。

何とか考える時間を作り出し、自分がやるべきことを絞ることができたら、
そこで目標を立てます。

そして目標までの間にある障害をはっきりさせ、何が足りないのか何ができていないのかを書き出します。
ここでこの障害をクリアするために、やみくもに始めると以前と同じ状態になってしまいますので、優先順位をつけて正しい順番にします。

こう考えるのです。これらを1/4の時間でやらなければならないとしたらどうするだろう。目標値が5倍大きかったらどうするだろう。

このように工夫して導き出した優先順位の高いことをまずはじめることが大事です。あなたしかできないことです。

最後に多くの人が苦労する見込み客のことについて触れたいと思います。

より簡単に見込み客を得たければ次の質問を自分に問いかけてみてください。

1.私の商品の販売を容易にするために見込み客は何を信じる必要があるだろうか。
2.私がオファーしている商品を見込み客が買わない理由は何だろうか。
3.なぜ私の見込み客は今買う必要があるのだろうか。

これらを真剣に考えれば改善するべき点が見えてくるはずです。

あなたのビジネスがもっともっと発展して社会が豊かになりますように。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

ものづくり補助金の申請が採択されました!

こんにちは。
税理士の鎌原です。

先日お手伝いさせていただいたお客様のものづくり補助金2次公募の
採択結果が9/30についに発表され、無事に採択されました!

結果発表を見るまではドキドキでしたが、発表された補助事業名を
見つけた時は感無量でした。

認定支援機関としてこれからも社会に役立つサービスを提供する企業を応援していきたいと思います。

 

消費税の軽減税率って本当に負担が軽減するの?

こんにちは。
税理士の鎌原です。

今日は消費税のお話です。
軽減税率とか複数税率って聞いたことありますか?

世間で持たれているイメージが偏っているなと感じるので、ぜひおつきあいください。

2014年の4月から消費税が8%になり、なんとなくいろんなものが高くなったなと感じているかもしれません。これが10%になったらかなり負担が大きくなるなと漠然と考えていると思います。そこでこの軽減税率とか複数税率とかの話が出てきました。

軽減税率という表現だと誤解が生まれるので複数税率と表現したいと思いますが、複数税率とは食料品などの生活必需品に対して低い税率を設定するなどものによって税率を変えるやり方です。ヨーロッパなどの付加価値税の税率が高い国ではほとんどの国で導入されています。

あなたはこの複数税率にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

安くなるならその方がいいなと思う方も多いのではないかと思います。

でも本当に安くなるのでしょうか。

私は期待するほど安くならないと思っています。

なぜなら複数税率になると普通は事業者が負担するコストが上昇します。事業者も利益を出さなければならないので、そのコスト分は本体価格に上乗せされる可能性が高いです。もちろん見た目の税率は低いですが、本体価格が上がってしまうと結局支払う金額は増える可能性があるのです。

また、よく低所得者対策としても主張されることがありますが、生活必需品に限って複数税率を採用するとしてもその消費額が本当に多いのは高所得者で、低所得者が軽減を受けられる金額は限定的です。低所得者対策であればマイナンバーも始まることですし、直接還付をするか給付をするなどした方がよっぽど効果的で貴重な税金を無駄にしません。

税理士が言うと処理が大変になるから反対していると思われがちですが、そんな小さな話ではなく限られた税金の財源をいかに効率よく使うかを考えると単一税率の方が優れていると思うのです。

税率が安いと聞くと耳触りがいいので、政治家としては都合よく主張できますし、業界団体からの票集めも期待できるのかもしれませんが、社会的コストを考えると私は全く賛成できません。

実はあまり知られていないかもしれませんが、日本経団連をはじめとした経済団体も多く反対しているのです。

他にも理由はあるのですが、どうか軽減という言葉だけに反応せずにその本質を知っていただけるとうれしいです。

あまり興味を持たないと、なんとなく仕方がないと思うかもしれませんが、私たちのような専門家がもっと一人ひとり丁寧に説明していくことで世間に現実が伝わればいいなと思っています。

いかがでしたでしょうか。
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それでは次回もお楽しみに。

会社設立時に迷うはんこの種類と使い分け方

こんにちは。
税理士の鎌原です。

今日は会社設立の時によくご相談を受けるはんこの作り方についてお話したいと思います。

会社を設立するときに必ず作るものがはんこですよね。

まずはどういう種類のはんこがあって使い分ければいいかをマスターして下さい。

  • 代表者印
    会社を設立するときにほとんど必ず作るはんこです。
    丸くて周りに会社名、真ん中に代表取締役の印と彫られているものが多いです。
    法人の実印です。
    法務局に登録される印鑑となり、印鑑証明に載ります。
    会社ができた後に印鑑カードというものがもらえ、この印鑑カードを使わないと印鑑証明は取得できません。
  • 銀行印
    丸くて周りに会社名、真ん中に銀行の印と彫られているものが多いです。
    代表者印で代用することもありますが、銀行印を作る場合は代表者印と区別するため、一回り小さくすると区別がつきやすいです。
    銀行に届出た印のことで預金に関する引出や振込等に使います。
  • 角印
    四角いはんこで会社名が彫られているものが多いです。
    認印です。
    なので、どこかに登録されているものではありませんが、請求書などに押印して会社が発行したものであることを表明します。
  • ゴム印
    手書きよりも時間が節約できる便利グッズです。
    住所・会社名・代表者名・電話番号等が一般的で組み合わせタイプのものにすると項目ごとに使えて便利です。
    会社を作るといろんな契約書などに会社の情報を書くことも多くなりますので、あると便利だと思います。

はんこの素材についてはさまざまなものがありますが、これについては好みになると思いますので、あえて何がいいとは言いませんが、1つだけ気を付けるとすると長年使っていくものになるので、欠けたりしないようにお店や保管状況を気にされるといいと思います。

いかがでしたでしょうか。
はじめての場合はわからないことが多く不安になるかもしれませんが、できるだけ早く本業に力を入れていただくことが会社が成長していく秘訣だと思います。

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それではまたよろしくお願いします。

会社設立時に迷う銀行選びのポイント

こんにちは
税理士の鎌原です。

初めて会社を設立するときには迷うことばかりですね。
そんなあなたの疑問に少しでもお答えします。

今日は銀行の選び方についてです。
会社を設立した後に、まずすることは銀行の口座を開設することですよね。
銀行口座がないと商売が始められません。

でも少しでも早く商売を始めたいからと、とりあえずいつも使っている銀行で口座を開設していませんか。

いつも使っている銀行はメガバンクと呼ばれる都市銀行だという人も多いと思います。
もちろん都市銀行が悪いわけではありません。
ただ、その特徴を知って選んでほしいと思うのです。

銀行の種類は大きく分けて
都市銀行、地方銀行、信用金庫等、ネット系銀行に分けられるかと思います。

信用金庫等は厳密には銀行ではありませんが、ここでは預金や決済、融資などに利用するので
選択肢に入れておきたいと思います。

都市銀行は日本全国に支店があり、その取扱い額や知名度も抜群です。
お客さんからの振込先としては価値がありますので、1つはあっていいと思います。
振込手数料やインターネットバンキングの利用料は安くありません。
口座開設に時間がかかったり、用意する書類が多かったりします。
事業が軌道に乗れば借入もできますが、事業の調子が悪いと相手にされないことも多いです。

地方銀行はある程度地域性もありますが、都心部にも支店がある地方の銀行もあります。
東京近郊の会社でなければ第一選択肢になることも多いです。
振込手数料やインターネットバンキングは都市銀行と変わらないと思います。
都市銀行よりは開設しやすいです。
借入は銀行によって特色ある銀行があります。業種によっては借入しやすいという話もあります。

信用金庫等は地元密着型なので、あまり広範囲には店舗がない場合が多いです。
担当者が地元をまわっているので、借入の相談はしやすいです。むしろ相手側から打診されたりします。
手数料等はさまざまですが、ネットの振込手数料が少し安いところもあります。
地元に店舗などがあれば比較的開設しやすいです。
融資には積極的で、あまり多額でない資金の相談には乗ってくれます。

ネット銀行は場所にとらわれずWeb上での商売に力を発揮しますが、
そうでなくてもセカンドバンクとして開設することはおすすめします。
インターネットバンクの利用が無料で振込手数料もかなり安いです。
ただ、店舗を持たないためATMでの現金の入出金に手数料がかかることには注意が必要です。
振込予約ができたり、入金時にメールでお知らせしてくれたりと便利な機能も多いです。
楽天銀行は海外送金の金額が安いです。毎月おまかせ振込もできます。
ジャパンネット銀行はセブン銀行ATMで入出金が無料です。
住信SBIネット銀行は定額自動振込ができます。
融資はしてもらえません。

その他に融資なら日本政策金融公庫という選択肢もありますので、
こちらは口座開設には直接関係ありませんが、融資のために口座開設するのであれば、
その前に検討してみるといいと思います。

いかがだったでしょうか。
あまり口座をたくさん持つと管理が大変ですが、メインバンク以外に用途に合わせてもう一つ
口座を開設しておくと便利かもしれません。
ぜひあなたのビジネスに合わせて選択してみてください。

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それでは次回もお楽しみに。
税理士の鎌原でした。

小規模事業者がホームページやチラシ作りに使える補助金

こんにちは。
税理士の鎌原です。

ホームページやチラシ作りに使える補助金をご存知でしょうか。

これは経済産業省が交付している「小規模事業者持続化補助金」です。

使った金額の2/3の金額が補助金として交付され限度額が50万円です。(一定の条件で100万円になります。)

この補助金の特徴は販売促進に使えるという点で、とても使い勝手がいいと思います。

  • 今のホームページをリニューアルして問い合わせが集まるようなものにしたい
  • 見込み顧客に配るためのチラシや名刺を作成して積極的に営業活動を行いたい
  • 他社との違いを作り出すための戦略をコンサルタントと一緒に作り上げていきたい
  • SEO対策やキーワード広告を積極的に行っていきたい

といったことに使える補助金なのです。

2015年の募集開始の時期は2月下旬で、1次募集が3月下旬締切、2次募集が5月下旬締切となっています。

昨年も同様の募集内容でしたが、注目すべきなのは昨年の1次募集の採択率が80%もあったということです。

今年もおそらくその傾向が強いと思われますので、採択される確率を高めるためには1次募集に申し込むべきだと思います。

募集開始前でも昨年の様式を使って「経営計画書」と「補助事業計画書」を作っておいて、募集開始されたら応募要項を見たうえで調整することも準備として有効だと思います。

また、早めに窓口となる商工会議所などに相談に行って内容を確認してもらうことも重要です。

そのうちホームページやチラシを作ろうと思っていたならぜひチャレンジしてみることをお勧めします。

事務所移転しました!

こんにちは税理士の鎌原です。

本日はお知らせがあります。

この度弊所は9月16日より下記へ移転し業務を行うことになりました。  同じ町内で番地だけが変わりますが、電話番号は従来通りです。

こちらへお出かけの節はぜひお立ち寄り下さい。

平成26年9月

鎌原輝明税理士事務所

税理士 鎌原輝明

〒101-0051

東京都千代田区神田神保町1-62 平川ビル4階

電話03-5282-3500(変更ありません)

どうぞよろしくお願い申し上げます。